週末の気づき

最近、時間があれば、結構な確率で懇親会に出ています。無駄かもな…。と思いつつ、自分の病気の確率より、可能性はあるだろうとは思って、行ってます。

そこで、名刺を渡した際に、相手はアイディアをくれたと思っていた気がするのですが、世間の理解はこんなものなのかと思いました。

世間の認識は、うちの会社は障害者雇用をしている。「特例子会社」で、障害者を雇用していると。知らない人の方が多いと思うので、説明を入れますが、大企業になると、人数を雇う代わりに、障害者をまとめて採用する会社が厚生労働省の認可で認められます。

一見、良さそうに見えますが、この特例子会社は特例と書いてあるので、何か特例があります。簡単に言うと、賃金が雇用者の裁量で決められます。障害者向けの人件費は、東京の最低賃金が2025年現在で1226円、ですが、障害者の場合可能性としても750円とかあります。

この場合の障害者は知的障害や身体障害が多く、今の日本の障害者は精神が多いですが、精神障害者に適した制度ではないと思います。仮に750円の賃金で働きたいですか?普通は働きたくないです。こんな制度は無くなれば良いと思います。セーフティーネットとしては、有りだと思います。

戻ります。

障害者雇用については、様々な制度があります。特例子会社もそうでしょう。けど、賃金、この賃金で働きたいと思いますか?500万人の障害者がゴミのように扱われるのはいたたまれません。大企業の人が挙げた例で考えると、大企業は特例子会社でクリアしているから、うちは関係ない。いや、問題ありすぎて、低賃金過ぎるだろうと。障害が無い社員と同程度の賃金に何故出来ないと思います。

それに、私は社会的弱者も挙げていました。そうか、社会は社会的弱者は視野に入ってこないのかと。

良くない表現と言われますが、福沢諭吉翁(私は慶應ではないです。)の啓蒙をして、日本全国に認知をさせないと駄目だなと思いました。会社のサービスを利用していれば、自然と認知度も高まるかもしれません。

参考までに、障害者や社会的弱者については、最悪は0で何も貰えていませんが、生活保護は最低で年120万円程度、障害年金は2級で年120万円程度、障害年金1級で年200万程度、特例子会社は年150万円程度となります。

今の時代、年400万円でも辛いと言えるのに、その半分で生活が出来るのか。また、障害者でも身体障害者と知的障害者の場合は、親が生きている間は介助しますが、生活はほぼ障害者に合わせた形になると思います。

知人の兄が多分知的障害者で、知人は会社員ですが、1000万近くは寄付していると思います。それでも社会は良くなりません。

女子大で就職活動が上手く行かず、自分最優先発言に自分が可愛いのは分かるが、才能がないのだから諦めろと出かかって、飲み込みました。インフラ系企業の人も、障害者雇用はしていると言うが、それは自立して生活をすることは可能なのかと思いました。精神で体調が回復した人は、ちゃんと事業のお金を得た上でですが、力を貸して欲しいなとは思いました。

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